山行記録

登山開始

PXL_20241004_225720488.RAW-01.MP.COVER 登山口到着してから一時間ほど経ち、出発。 みんな笑顔ですが、凍えるほど寒かったです。

PXL_20241004_231747874.RAW-01.COVER 登山道は終始ガスがかかっていました。

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山頂に近づくにつれて、ほかの登山者も多くなってきました。 この時期の山はどこも紅葉狩りに来た人でいっぱいです。

山頂

PXL_20241005_011523076.RAW-01.COVER 山頂に到着。久しぶりに登山をしましたが、やはりこの達成感はいいものですね。

PXL_20241005_004818177.RAW-01.COVER 全く眺望がない山頂。また来た時のために、ネットで山頂の写真とかは探してはいけません。

下山

PXL_20241005_023638069.RAW-01.COVER 紅葉がきれいで喜んでいるのでしょう。

PXL_20241005_023914458.RAW-01.COVER ちょっとした沢を渡ります。

PXL_20241005_025249501.RAW-01.MP.COVER 岩の絶景でした。霧は神秘的な印象を強めてくれたのだと、ポジティブに考えましょう。

PXL_20241005_074604649.RAW-01.COVER 景色のいい露天風呂でしばし歓談しました。温まったからだが眠りへといざないます。運転ありがとうございました。

展望には恵まれませんでしたが、下りではいい景色とも出会えて、総じて楽しい山行になりました。 これから、どんどんと山は雪に覆われてきます。サークルでの登山とはしばらくお別れです。しかし、私たちの登山への情熱は、雪に埋もれつつも春を待つ草花のように、新しい季節へと花を咲かせることでしょう。