2021/07/17 第四回通常山行 大東岳 TEAM AYAKA
長期山行前最後の通常山行。危険を伴うため重量制限がなかった(大東岳こえぇ)。
いざゆかん。
快晴良きかな。天気図係によると梅雨前線が消滅したっぽい。もう夏かあ、、、
山行開始はこんな感じ。木漏れ日(ではないか、、)がいいあじだしてるぅぅ。
渡渉中。今回の山行は渡渉が多いからこんな写真が下にもたくさん出てくるよ(出てきませんでしたごめんなさい)。
それにしても岩の上に蔓延る緑色地衣類(すなわちコケ)、めっちゃ滑る、キケン。
ちょっと休憩。快晴はいいけど暑い暑い。風がないのがまた更に。。。
kdさん(オレンジ)、背中から湯気出てた(写真無いのがはなはだ悔やまれる)。
ちょっと休憩×2。一から十合目まで道標あるよ。
そういえばこのTeamは最後に出発したんだけれど、ここら辺からほかのTeam追い抜いちゃった。
別に速ければいいってもんじゃないんだけどね。安全が一番だよ。
この山ヒルとか熊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蛙とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか蚊とか出るらしいしね(ちなみに蛙もいるよ(いたよ))。
これね。なんの面白味もなければ何か訴えかけてくるものがあるわけでもないんだけどね。
この看板見る10分くらい前にもさ、「大東岳山頂へ 1.0km⇒」って書いてある看板見たんだよ。
なんで距離が短くなってないわけさ。登山者に精神攻撃やめいよ。
八合目に到着(下の写真の奥に道標みえるかなあ)。
この後に控えるは急登「鼻こすり」!すんごい急な斜面を登るゾ。
え、なんで「鼻こすり」っていうかって???
なんでなんだろ、、、
「山の斜面に鼻こすりつけてのぼるくらい急なんだよ」by kd
急登開始。「鼻こすり」の道標ないってことはここはまだ鼻こすりじゃないのかな。
それにしては急すぎやしないかい?
追記
ちっちゃいクワガタみたいなのいた。写真撮り忘れた。ごめんなさい。
どんどん登るよ。
いまだ「鼻こすり」の道標見当たらず、、、
鼻こすり前に足腰が参ってしまうぜよ
やっと発見「鼻こすり」道標!こっからさらに急になるのかあっ!(涙)
「がんばってね」はもう煽りにしか聞こえない、、、
登山者に精神攻撃やめいよ(本日二回目)。
鼻こすり前にちょっと休憩。
ついたあ!山頂だあ!
ん?なんだって??「鼻こすり」登ってる写真がないだって???
冗談言いなさんなよ、旦那ぁ。もう4枚も載せたじゃねぇかよぉ。
いやですね、あの鼻こすりの道標、鼻こすりのおわりだったぽいんですわ。そのあとはやぶの中進んでいくだけだったよ。
曇ってるねぇ。登ってるときは晴れてたんだけどねぇ。
蜻蛉がうじゃうじゃいるねえ。蜻蛉といえば指にとまるように人差し指を立てるよねえ。
でもそんなことやるのちっちゃい子供くらいだよねえ。ましてや大学生が、、、
いたよいちゃったよ楽しそうだなmedくぅん。
なお結局指に蜻蛉は止まらなかったご様子。元気出せよmed
山頂で長めの休憩取ってたら、全Team集合してしまった。各々のTeamでアイスやらなんやらを食べてたよ。
nitさん、ゼリーすんごいおいしかったです、ありがとうございました!
(名前の略仕方がよくわからぬ)
おっと、こんなところに自撮り魔がっ!加工して拡散しちゃうぞ。
下山開始だあ。大東岳は下山がキケンらしい。注意しなくては。
それにしても曇りすぎん?
晴れてたらきれいなんだろうなあと思う1枚。
下山開始直後からずっとこんな感じ。やぶのせいで前が、足元が全然見えぬ。
一応動画載せたはずだけどちゃんと見れたら見てみてください。少しは雰囲気がわかるはず、、、
急登(を下山するのだが)「弥吉ころばし」
やぶのせいで足元見えないのに、キケンすぎる。
弥吉の前にちょっときれいな景色を一枚。
どんどん降りるぞお。倒木の幹とか岩とかを頼りに慎重に。
!?med、お前、、、めっちゃ余裕そうに笑ってるじゃねえか、、、
猿がいた。写真真ん中の奥辺り。画質の悪さに悲鳴。
自然を感じられそうな写真。別に編集サボタージュしてるわけではないですよ、、?
てかどっちかっていうと山行から帰ってすぐ編集してる私結構まじめな部類に入ると思うんですけどね。
晴れてきたあ。山頂はあんなに曇ってたのにいぃ。あっちいよお。
避難小屋。雨降ってやべえことになったら泊まるかもしれなかったところ。
今回は止まる必要はなさそうだ。
ちなみにここらへんで大体の下山は下ることに於いては終了。めっちゃ足痛いです。
ここからはトラバースしていくよ。
トラバースっていうのは、簡単にいえば勾配ベクトルに直交するように進んでいくこと、つまり等高線に沿って進んでいくことらしいです。
進む方向の片っぽは崖とかになるから結構キケン。もうひと踏ん張りだ。
渡渉。結構端折ってるけどめっちゃ渡渉した。そのたびにkdさん川の水飲んでた。腹こわさんでくださいよ、、、
さっき下山は大体終わりがどうたらこうたらいったけど、こういう崖みたいなのも結構あってびっくり。
渡渉。沢の水を飲む人間。その沢。
下山なのになんでまた登ってるんだか、、、足腰にも精神的にもくるものあるよ。
なんかジブリっぽい森だねっていう話をした気がする森っぽいとこの写真。
まあ言いたいことがわからんこともなくもなくもなくも、、、なくも(n回目)。
n ≡ 0か1(mod 2)のどちらでとるかは聞き手次第。
右に落ちたら大変だ。あ、でも落ちた先の川?駐車場近くまでつながるらしいから高速下山できるね!
もちろん命あればの話だけどね☆彡
こんな会話をしている時点で疲労感がもうMax
滝発見。結構音すごかった(語彙力の欠如は許してください)。動画撮っておけばよかったな。
てことで違う滝だけど動画撮ってみた。これ写真だと何が何だかわからんと思う。雨滝っていう名前の通り本当に雨みたいだった。
ちゃんと動画見れたらいいなあ。
多分最後の大きな急登。写真だとほぼ垂直に見えるけど、実際はそこまでではない。
そして最後の滝。もう足痛すぎてあんまし記憶にないけど、きれいだったことは覚えてる。
そんなこんなで登山終了。ほかのTeamより約40分も早く駐車場に着いてしまった。
下りは特にきつかったけど、無事怪我無く下山出来てよかったよかった。
この次は訓練登山、後に長期山行。
今回の通常山行はこれらの山行にとって有意義なものであったらよいなあ。
・
・
・
追記Ⅰ(TEAM AYAKA のメンバー宛)
宣言通り登山から帰って少ししてからすぐ記録のHP(これ)作りましたよ。
その日中に9割仕上げて次の日に加筆修正して完成させました(どやあ)
(2021/07/18 10:49)
・
・
・
追記Ⅱ(自親会の人達宛)
ここに出ている写真は私、文責Zが携帯で撮影したものであり画質があまりよくありません。
また被写体の対象が特定の人物に偏っていたり(その逆もしかり)、比較的似通った写真が多かったりしています。
もっときれいな写真見たい、いろんな写真見たい等という人はflickrのAlbum’2021 大東岳 TEAM AYAKA’をご参照ください。
nitさんが撮影してくださった美麗な写真が数多く保存されています。
(2021/07/21 13:31)
文責 Z

















































