今年は某凶悪ウイルスの世界的大流行により,世間は大混乱に陥った。当然,その影響はわれらが自然に親しむ会にもおよび,例年行っている通常山行実施の変更を余儀なくされた。部室は立ち入り禁止となり,登山の決行は難しくなり,新歓活動も満足に行うことができなくなった。しかし,夏休みを終えるころ,徐々にサークル活動が解禁されていった。それにより今までとは違う形態だが,やっとこさ山行を実施することが出来た。いつもは観光→テント泊→登山の流れだったが,今年は三密を避けるため泊りがNGとなったため,日帰り山行のみとなった。寂しいね。荷物減ったからうれしいけど
そんな異例の山行にも関わらず,なんと新入生が参加してくれた!ありがとう!!!!!
アサクラ君はカメラを向けるとポーズをとってくれる気さくな人物である。
さて,2020年度第一回山行は栗駒山での実施となった。予報は芳しくなく,山域近くに低気圧が二つもあるので天候に不安があった。そしてその不安は的中し,登山口のある駐車場は雲に覆われていた…。
がしかし,しばらく駐車場でうだうだしていると少しだけ雲が晴れて下界の景色が!!
ほんの少しだけ
希望を胸に抱き,やる気が充填されたので登山を開始。といっても今回は全行程3時間のゆるふわ登山である。
いざ出発
久々の山行なので部長も楽しそうである
最初のほうはごつごつとした石の道。登山道にしては歩きやすいほうか。前日まで雨が降っていたため,道には小さな沢が出来ていた。
こういう感じすき
秋ごろの登山なので紅葉が見れるかもと期待していたが,残念ながらまだまだシーズンではなかった…。しかし,多少は色づいているのが見れたので良し!
紅葉していたらもっときれいなんだろうなぁ
さらにしばらく高度を上げていき,ふと後ろを振り返るといつの間にか雲の中を抜けることが出来ていた!
「高度上げたな」という実感がわく瞬間,好きです。
テンションが上がった我々はペースを落とすこともなくグイグイ標高を上げる。山頂もどんどん近づいてくる。
山頂が見えると力もみなぎってくる…!
山頂付近はこんな感じの木の階段で整備されている。歩きやすいわけではないが。
そして遂に登頂!!早い!!開始から1時間とちょっとしか経っていない。これぞゆるふわ山行。
登頂したら休憩タイム。ほかのチームも続々と集まり、山頂が賑やかになっていく。
みんなお疲れさんだ
そしてお楽しみの歩荷タイム。各々が持参したうまいもんを開放していく。
mslであるあっきーのあったかいスープ。うまい。
味付け煮卵。私が作りました。
ビバのカルパス。酒飲みたいな。
ケイスケが持ってきた「3つのうち1つがめっちゃ酸っぱいガム」。ケイスケ、アサクラ君、私の三人で食べたが、全員うまいと言っていて微妙な空気になった。酸っぱいガムなんてなかった。
この後山頂標の前でチームの集合写真を撮ったんだけど、写真が見つからなかったので代わりに山頂からの眺めを貼っておきます。
上空は雲に覆われているが景色はよかった。
そこからは下山するのみ。下山もめちゃくちゃ早かった。
あっという間に登山口に戻ってきて、恒例の反省会を開く。この反省会も久々である。
真面目に話している写真を撮りたかったが、思わずポーズをとってしまうケイスケの持病によりそれは叶わなかった。
それも終わったら後は風呂と飯で終わり!行こうとしていた風呂は某クソウイルスのせいでやっていなかったのが悲しかった。
しかたないね
飯はてんぷら。食えば食うほどあふれるパワー。
これにて栗駒山行は終了である。異例続きの今年最初の通常山行だったが、なんとか事故なく終えることが出来た。
自親会はコロナに負けません!みんな頑張ろう!!!!
文責:KAZUKI.N.





















