5月26、27日 早池峰山(岩手県)
岩手県にある早池峰山に行ってきたときの山行記録です。
車のメンバーは小室さん、丸子、軍司、イシトモの4人でした。
走ることに関しては妥協を許さない小室さんと丸子くん、免許を持っていないくせに煽り乗車をするイシトモくんに囲まれた楽しいドライブから始まります。初ドライブと言いつつ軽々ハンドルを回す丸子くんが印象的でした。
観光は小岩井農場に行きました。素晴らしい岩手山の眺めですね!
テンションが上がって農場飯(激うま)を食しアイスクリームを食し、遊具やトランポリンで遊んでいたところ、軍司が胸骨を痛め、一ヶ月くらい持続しました。
すばらしい眺めと広さと開放感でした。是非行ってみてください。
道中かなりの狭い道を通り、麓のキャンプ場に着きます。車の対面通行が大変そうでした。
森の中で何かを感じた高田くん。
ご飯作りは、自分で機材を持ち込み飯を振る舞ってくれた牧人くんや料理班の皆さんのおかげで大盛り上がりでした。
宮沢賢治が思索のために登ったという早池峰山。彼の詩碑が残されています。
さて、時は27日朝、早池峰山頂へ出発です。幸先悪く曇っていますが……。
ここから舗装された車道を登っていきます。ある意味登山道よりも足への負担が大きいですので、何も考えず馬鹿になって歩くことがお勧めです。
早池峰山登山口です。
今回のチームメンバーは左から、小池くん(B7)、金山くん(B8)、原くん(B7)、和穂さん(B6)、軍司(B7)ですね。
始めは木道があり、楽だしテンションもアガってたのですが、秒で終わりました。
雪もちらほら残っています。洒落にならないほど滑ってマジビビります。
林道もすぐ終わり、開けて岩がちになります。一年生が涼しい顔をして登っていくのが頼もしいですね。
地元の看護婦さんが暇するとすぐ登るくらい易しいと言われた早池峰山。このあたりは私も正直嘗めていました。
山頂は曇ってて見えませんね……。
見えづらいですが、早池峰山と登山口を挟んで反対側にある薬師岳です。
5合目付近。岩が険しくなってきます。
涼しい顔ではなく疲れからくる無表情でしょうか?
和穂さんと薬師岳です。どちらもイケメンですね。八合目付近、だいぶ景色も良くなりました。
剣ヶ峰分岐に到着。周りがハイマツだらけなだけあり、寒くなってきましたが、雲を過ぎたのか晴れてきました。
和穂さんの差し入れゼリーが身に染みておいしかったです。
パワーが感じられます。
分岐からはハイマツの間を抜けていきます。
このあたりは自然保護がしっかりしており、排泄などもってのほかです(看板もありました)。
分岐周辺から見る早池峰山頂。すぐそこです。
稜線に出てからは風も強くなります。雪のせいもあるでしょうが、ハイマツが写真のように傾くのは強い風のせいではないでしょうか。
せまっこい岩の横や下を通って進みます。
ちょっと汚いですが、パノラマ写真をば。
良いですね。風が気持ちよく、稜線がどこまでも伸びています。
ココにも残雪。写真中央奥の方は斜面まで雪が続いていて、下手に進むと落ちそうです。
ところで順路はどちらですか?
雪で進むべき道が……というより普通に木が茂ってます。人があまり通らないのでしょうか。
先発隊だったので足跡もたどれず、根性と勘で進みます。
どこを通ったんでしょうか?
そこを抜ければわりかし道が開けています。雲が近くていいですね。
晴れてて良いです。ベーネ。
剣ヶ峰到着です。周りはあまり広くなく、隊が到着するごとにぎゅうぎゅうでした。
バーバパパくん、イカした牧人Tシャツですね。
この奥は素人は進入禁止だそうです。そもそも切立ってて進めない。
帰りも大変でした。
地面が白くてゴミが目立つなーと思いつつ歩いていたら、大学生協会員証が落ちてました。気をつけてね。
分岐まで戻り、山頂側へ向かいます。超滑る。
三角点に萌えます。
山頂です。広々としてますが、岩がだいぶゴツゴツ出てます。
私です。
山頂は神社が多いですね。早池峰は剣みたいな石版がたくさんありました。岩手山にもあったと思います。
私です。ゴツゴツした出っ張りに登りたくなります。
岩がごろごろしていると帰りが大変です。膝を痛めないようゆっくり下りましょう(建前)。
緑が見えてくればそろそろ終わりです。お疲れ様でした。
オマケ。たたくとものっそい音が出る獣避け。一応ならして行きましょう。
帰りは花巻温泉で疲れを癒やしたら、不肖私めが運転させていただきました。
時間短縮のため高速道路を使い、人生初の一般レーンを通過しました。
途中前沢SAによりご飯を食べて帰りました。2つの駐車レーンのど真ん中に跨って駐車したのはいい思い出です。
総括すると、傾斜もほどよく、地形もそこそこ変わり飽きが来ないので登りやすくていい山だと思います。
テント内で後藤さんとわかり合ったのも記憶に強く残ってます。
キャンプ場までの道が異常に狭かったので注意してください。
ほどよく晴れ、さわやかな稜線を歩けたので大満足でした。
さて、最後になりますが、この記録は山行からだいぶ遅れて提出することとなり、多くの方に迷惑をかけたことをお詫び申し上げます。
このようなことが二度とはないようにします。
文責:ぐんじ















































