一日目(8/12)
北海道来てから色々ありましたねえ、色々。(詳しくはTEAM NOBUYUKI編参照)
(もう観光して帰ろうよ~)
当時心のなかでこう思ってました。
そんな願いも届かず登山開始です。
朝食の五目ラーメン
おいしかった(小並感)
さわやかな朝、さわやかな笑顔とともにキャンプ場から出発です!
少し歩くと見えました。
ロープウェイ乗り場が。
「自分の足で登ること意味いがある(キリッ」
「人工物に頼るのは甘え」
誰かが言いそうな正論ですね
まあ、僕は喜んで使いました。
だって重いし。
黒岳の5号目までの標高を金で買いました
7分で600m上げました
はい、集合写真。
かっきーさんも写ってるね。よかった、よかった。
勝手にどっか行っちゃわないでね。
登山開始です。がんばりましょー
ぐっさんウキウキだなあ…
少し歩くとチームの色が出始めます
煽ることでしかコミュニケーションがとれないコミュ症集団でしたorz
これを5日間続けました
これはだれかが転倒したときのみんなの反応の例
Gっさん「おい、写真だ。カメラ用意ー」
K氏「ぷっすー。まだ休憩じゃねーし」
こんな感じ。
転んだ人次第ではガチで心配する心やさしい集団でしたねえ(遠い目)
さらに、黒岳山頂に近づくにつれてまさかの事態が…
あの体力おばけかっきーさんがバテる。
かっきーさん「ヤスのいびきがうるさくて寝れなかった(怒)」
このことでヤスは長期中ずっといじられるのであった。
はい、そんなこんなで山頂
風が強くてすぐに近くの小屋に向かいます。
下ってる途中一番後ろのかっきーさんがこけて助けを求めたらしいのですが、誰も気づきませんでした。
ごめんね。
小屋です
この小屋(左)が長期の思い出の大半を占めることになるとは…
このときは誰しもが想像していなかっただろうね
一日目(完)
おまけ(桂月岳にて)












