山行記録

“Team Masami”デース

 

サブリーダー(SL)は・・・・

 

いえーい!くそしょーだよ!

 

しかし、今年からチーフリーダー(CL)がティームの名前なので

念願の”Team Shoko”は夢に終わりました・・・(ガラガラ)

楽しみにしてたのにぃ。

 

5月29日(土)

寝不足の人もいる中、 前回同様に電車で面白山高原駅まで向かったよ。

igarasisinnya21unnko.jpg 

面白山高原駅でダダをこねる真弥(21)

 

「やだやだぁ〜。まだ寝るのぉ〜。(じたばた)」

 

 

近くに人糞がある(写ってないけど)にも関わらず寝そべるタケハル(19)

 

「自分が臭くて萎える・・・」←気づいてない

 

 

 

先発隊を見送って山行開始〜。

 

スキー場に入るや否や「コスモスベルグ」の看板を発見!

時期早ぇけどな!!!

開花時期(9〜10月)になるとスキー場一面がコスモスでいっぱいになります。

来年は秋に行ってみたいな〜(おねだり)

 

 

リフトのそばを歩いて行くと左手に南面白山をさす道標を発見〜

ここから山道らしくなりまふ。

 

さぁ行くわよ!

でっへぇ〜 山気持ちィっす〜♪あへあへ

 

 

うんしょ うんしょ

(なんか俺偉そう。)

 

 

このときマスーは

後に起こる大惨事など想像していませんでした・・・キョトン

 

 

 

自親会の平均身長を上げるさとぅー君

187cmだっけ!?

ちなみに尾崎豊の身長は178cmだから混同してるかも〜

近藤勇!!!

 

そういえば

途中何度か前のティームに追いついたのですが

なんかゴリラのような

「ウホウホ!」

という声が聞こえました。

 

よしろさんが美しい緑によって心が洗われ

人間の原点に帰ってしまったようですね。

 

  

                               Before              ⇒                     After

 

最初のよしろさんに比べ、凛々しく

未来を展望しているような眼差しをしていますね。

なんと頼もしい・・・

 

山は人を変えます。

見たか!これが山の力じゃ!ボケぇ〜

 

 

そんなこんなで・・・

 

南面白山頂到着!ひしっ!

ギャスってて景色なんも見えねぇ

 

集合写真は撮らずに終わる・・・

 

さぁ次は小東岳だぁ〜

休憩中しっかり読図するばらお(トーゼンっす!)

後ろのヤーフルもにやけながら読図中!?

今年の1年はしっかりしてるなぁ〜

 

それに引き換え・・・

ガチ寝する3年。

・・・( ゜Д゜)ゴルァ!

 

寝不足の恐ろしさを知る。

体力無くなりますよね〜。睡眠時間はしっかり取ろう!

 

小東岳分岐。せまい。ここからデポるよー

 

ぎゃーす!

デポろうとしたら先にデポっていたイワイに

GDが襲われそうになりました。

 

分岐から小東岳は以外にも遠くて

植物で足もとも見えにくいし大変でした。

 

更に小東岳山頂は「何にもない」と不評でした。

小東岳が泣いちゃうよ!!!

ほら!こんなに頑張ってるのに!

 

見守られつつパシャリ

 

さぁいきましょーか。

 

小屋手前の恐ろしい沢(というか川)

写真じゃわかりにくいけど

こことっても怖いの。

滑るうえに、水量も多くて、ダーってすごい流れなの。

 

んでんで小屋に到着ー

 

ここで事件発生。

「ご飯までさっきの川見に行こうぜ〜」

って言って見に行ったら

マスーが川に転落!

冗談じゃねぇぜっって感じのやばさで

全身浸かって危うく流されるところをイワイが手をつかみ見事生還。

 

こわかったね。

あの川出来るだけ近づきたくねぇぜ・・・

変え着が重宝しました。

 

 

                ずーん             明日がんばろー!

 

 

夕食のマーボーナスおいしかったね〜♪

レトルトすごいね〜

 

 

5月30日(日)

「食べ かけの Udon♪」←壊れかけのRadio風に

 

 焼うどんはダシの味がしてうまかった〜

でもコッフェールが大変なことになったよ。

 

帰ってからこっふぇる係だった私は

こびりついたうどんを洗っていたら楽しくなって

30分感もゴシゴシしてしまいました。

行く前より綺麗になったよ。

 

 

さぁ大東岳出発や!

途中に沢がいっぱいありました

きれーい!

 

結構な傾斜があったけど岩があると登りやすいよね。

 

 

 嬉しそうにゼリーをほおばるタケハル

もっきゅーん♪

 

登って登って振り返ってみると

あら綺麗!

天気に恵まれてよかったねぇ

 

登りにも飽きてきたころに

ピカーッ!!

あ、あれは!?

 

・・・とのことでした。なぁーんだ。

おそらくここまでの傾斜が「弥吉ころばし」なんでしょうね。

弥吉さんってどんな人だったんだろ?

 

でも、ここまでたどり着いてしまえば急な登りはありません。

やたー♪

 

 

いっきに道が開けました。わお。

 

開放感〜

 

山頂までははだらだら長い平坦な道が続きます。

そして・・・

山頂だよー♪

 

とりあえず集合しゃしーん☆

・・・逆光やん!!!

(問題:五十嵐さんはどこでしょう。 [IQ110])

 

撮り直し〜

ぱっ!!

ま・・・ますだ!!!

 

カメラを置くいい場所がなくて斜めっちゃいました。てへ。

ごめちゃい。

 

 

みんな思い思いに行動食を消費する

「僕はゼリー系!」

 

「いや、魚肉ソーセージでしょ〜」

「僕はリンゴパイかなっ☆ぱくっ」

 

 

「ほらやるよ」

心やさしいGDが梅干しくれた。わーい!!!

 

 そして今年もやりました

これで自親会の未来も安泰や・・・

よし!

 

下山しよう!

 

 どっこいしょ

 

また沢がいっぱいあったね!

さとぅーくんは沢渡りの名人でした・・・

 

癒される〜

 

 

ポイントの立石沢がコースタイムを過ぎてもなくて

3合目を過ぎた沢の手前で休憩をとりました。

 

「もうすぎたんじゃねぇ〜?」

とか

「(地図を見て)だいたいここまで来たから後40分で終了だろ!」

皆:「はっはっは」

とか

「ますださんの足がきれい」

とか

勝手なことをみんなで言ってたら

 

休憩後に沢を渡りきったところに

あったよ。立石沢。

それはそれは広い所でした。

休憩ポイントにせざるを得ないほどのわかりやすいところを

スルーしまして

 

さー下山下山。

 

 

しんや(5さい)

 

んで、ついに

山行しゅうりょ〜

 

 

 近くに幼女がいるのに猛る3人。

 

あーおんせんきもちよかったー。

キタムラさんからもらったUSBの中に

真弥さんのきれいなおしりの画像が紛れていましたが

気にしないことにしておきます。

 

では。

 

あ、最後にオマケ。(間違い探し)

 

ほほえましいね

 

文責:くそしょ